温浴習慣で
やわやわと
ゆるみだす
今日の悩みも、明日の不安も、いったん置いて。
心地よいと感じることに五感をゆだねる。
気持ちを緩めるやすらかな香り、柔らかな
湯ざわり、じんわりと心地よいお湯の温度。
おやすみ前の温浴習慣、はじめませんか。
-PROBLEM-現代人はマルチタスクでフル稼働

今日中に片付けたい家事、来週中には完了させないといけない仕事、来月から始まる新しいプロジェクト。そんなふうにいつも先のことを考えていると、脳はいつもフル稼働で、いつしか今はおざなりに。「生活のマルチタスク状態」は、脳にインプットが細切れに続いている状態で、脳疲労を引き起こすと言われています。
当てはまる方は要注意
- やらないといけないことが
いつも頭の中にある - 「ながらスマホ」が習慣化している
- 一人でぼーっとする時間がない
- 1日があっという間に終わる
- 異様に甘いものや辛いものが
食べたくなる

脳疲労の解消には、自分にとって心地よいと体感できるものを取り入れること、そして良質な眠りで1日の疲れをリフレッシュすることが重要だと言われています。お湯に浸かる温浴には、シャワー浴では叶わない体内深部の体温を高める効果があり、高まった体温が入眠時に下がることで、良質な眠りへつきやすくなるとされます。癒されると感じる香りや、湯の感触が良い入浴料を使うなど、心地よい温浴習慣を身につけましょう。
今日の悩みも、明日の不安も、いったん置いて。
心地よいと感じることに五感をゆだねる。
ThinkからFeelへ。
オンタイムからオフタイムへ。
やわやわと、ゆるみだす。
そんな時間を、日本の古語「あわい(間)」に
なぞらえて、名前に込めました。
あわいとは、ものごとが重なり、
まじわり合った、あいまいな場。
あなたの移りゆく気分(ムード)に寄りそう、
MOOD PAIRING BATH awai、新登場。
とろりと身体を包み込む
クレマ処方・微炭酸つるぬる湯

クレマとは、エスプレッソコーヒーを淹れた時のいちばん上の泡のこと。微炭酸が発生し、まるでクレマのようにふわふわとした微細な泡がわき立ち、身体をじんわりあたためます。少し珍しい粉末タイプの入浴料です。
やすらぎの植物成分配合

思わず深呼吸したくなる、
ハーバルグリーンの香り

肌にふれるものだから

入れたてを使ってほしい入浴料
微炭酸によるやわらかな発泡は、その性質上入れたてでしか味わえません。その瞬間だけは、今日の悩みも明日の不安もいったん置いて、心地よさに身を委ねて過ごしてください。40度前後のお湯で5〜10分程度のゆったり入浴がおすすめです。
-STORY-開発ストーリー
- 01身体の疲れより、脳の疲れを感じる。
- それは製品開発を担当する、私自身の悩みでした。今日中に片付けたい家事、来週中には完了させないといけない仕事。いつも先のことを考えて、今はおざなり。でも湯船に浸かるひとときは、思考を休めて、心地よさに身を委ねられる。それに気づいた時、この時間に焦点をあてる入浴料が欲しい、と思いました。
- 02五感を解放するひとときをテーマに。
- 心地よさに身を委ねられる入浴料を作りたい。そんな思いをもとに、試した入浴料は数えきれず、のべ100個を超えたころ。とろりと身体を包み込むような手触り、かすかにはじける泡音、思わず深呼吸したくなる香り。ようやく「これだ!」と思えるものが、完成しました。
- 03入れたてを使ってほしい入浴料
- 微炭酸によるやわらかな心地よさは、その性質上、入浴料の入れたてにしか味わえません。もちろん炭酸ガスはその後も湯中に溶け込んでいますが、泡が弾けるその瞬間だけは、今日の悩みも、明日の不安も、いったん置いて。MOOD PAIRING BATH awaiの心地よさに身を委ねてほしいと願っています。

2,970
円(税込)〜